3年生は、「体力があるせいなのか」 「自己管理が良いせいなのか」 「教室が新しいせいなのか」・・・よく分かりませんが、インフルエンザの罹患率が低いので通常通り授業を行っています。
今日のLHRの時間には学校薬剤師の先生から「医薬品と健康・お薬手帳の使い方について」という講話をいただきました。
「薬には最新の技術が詰まっていること」 「薬は正しく使ってこそ効果があること」
「薬は食べ物飲み物で効き目が変わってくること」 「薬には副作用があること」
「大震災の時、お薬手帳で助かった人が沢山いたこと」 などのお話を聞きました。
卒業後には、一人暮らしをする人もいると思います。 今日の講話を参考に 「自分の体を早期に調律できる」ようになってください。
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